だから~・・・。Ⅳ(パワーが必要?)
2021-09-20
続き
作業員によれば、翌日は「白竜峡」より下流部での作業予定にしていて、遭難現場に行くのは五日後の21日になるはずだったとの事です。
しばらくは「下の廊下」からの小屋泊の予約は入っておらず、もし当日に見付けてもらうことが出来なかったら・・身体一つで渡渉して強い流れに流されようものなら等と考えると・・・。
実は数日前からテレビの撮影クルーが泊っていて、一連の流れをカメラに収めていたのですが
「なぜ、事故の第一報が警察ではなく山小屋に入るのか?」
と聞かれて、言われてみれば!不思議に思われるかもしれないけれど、110番するよりも地元の警察署に電話するよりも、山で何かあれば阿曽原に連絡したほうが手っ取り早く対応できることを現場の人間は知っているから。
続けて「なぜそんなに強く𠮟ることが出来るのか?」と聞かれて・・
下界ではパワハラという言葉が幅を利かせて、叱ることも叱られることも無くなって来ているけど、そもそも叱る側には「パワー」が必要だし、一つ間違えば恨みをかう事になるかもしれない「汚れ役」なので好き好んで叱っている訳ではないのですが・・・。
もう少し・・。
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