阿曽原温泉小屋

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なんだかんだと・・・。

2020-11-26

写真

一昨日、欅平駅前から見上げたら薄らと!

明日は、午前中に富山県民会館で登山指導員の辞令交付式に出席。

明後日は、午後から宇奈月国際会議場で開催されるナチュラリストさん達の式典で講演会を頼まれていて、その講演の内容に合わせた写真をピックアップして、話のアラスジ見たいのを決めねば!

来月に入れば、トロッコ列車の運休にあわせて撤収作業が始まります。

コロナ対策で、金利を三年間猶予してくれる融資を受けるために銀行に行かねばならないし・・・なんだかんだと。

※プ・チ・お・も・て・な・し?

一昨日、作業をしていたら「祖母谷温泉に行けますか?」って、私と同年代の元気そうな御夫婦から質問を受けたのですが・・・。

残念ながら「人喰い岩」の少し先からは、道路のガードレール・橋の鉄板などの撤去作業が入っていて(例年11月中旬を過ぎると訪れる人が激減するし、何時雪に降りこめられて作業どころではなくなることもあります)一般の方は通行禁止になってしまっていて、ならば「猿飛峡遊歩道」はというと・・・こちらも安全対策の関係で元々通行止めのまま。

こちらの立場からすれば観光客さんに「危ないけど、行ってみれば」なんてことは言えないし・・・。

通行止めの事情を説明して、近くで見れるもの(イワナが泳ぐ淵とか)を教えてあげたり、正月に「イッテQ]の新春スペシャルで黒部峡谷が取り上げられる等々の話をしてあげた後にビジターセンターをもう一度見てもらったりしました。

帰りがけに欅平駅ホームで、先程の御夫婦に「さっきは、ありがとうございました」って笑顔で話しかけられました。

初めて黒部を訪れた方には、その辺でもキチンと説明をして差し上げれば、ちゃんと喜んでもらえる場所なんだろうな~って。

終わらせてきました。

2020-11-26

写真

手前の塗装してない縁が、白っぽいのが解るかと。

欅平ビジターセンターの塗装作業を、連休明けの24日・25日で終わらせてきました。(大仏は、酒蔵で「杜氏」してるので一人で行って来ました)

外壁は終わらせて有ったのですが、玄関横のベンチは観光客が減る11月中旬まで施工を待っていたのですが・・・。

今シーズンは「GoTo」と天候に恵まれて、普段の年ならば寒くて閑散としている中旬以降も観光客が絶えず・・・。

元々気温が低いと塗料が乾かず、ベンチは外なので雨・雪が降れば当然塗れないし、月末でトロッコは営業運転は休止になるしで・・・連休明けで人出も減って天候にも恵まれて、ギリギリのタイミングで終わらせることが出来ました。

写真で見ると分かりますがベンチの元の塗装はハゲ落ちて殆ど残っておらず、前日に下地にクリア塗装した際に塗料が見る見る染み込んでしまったので再度重ね塗りして、昨日は焦げ茶色を上塗りして終わらせました。

余った塗料で、駅前広場のトイレ裏に設置された脱臭装置を囲ってある無垢材の半割丸太材の壁も作業の合間に塗ってやって見栄えを良くしてやりました。

黒部を気持ちよく利用してもらえるのを、思い浮かべながらの仕事は楽しいです。

GoTo効果?

2020-11-23

写真

昨日、白馬上空に現れた怪しい雲!

例年ならば、11月後半になると観光客も減って~それに合わせてトロッコ列車も減便になって~11月末の営業休止に向けて静かになってゆくのですが・・・。

GoTo効果で、紅葉は終わった黒部峡谷ですが天気次第では観光客が来てくれていましたが、ここへ来ての感染拡大と天候悪化で今シーズンはこのまま終わってゆくことになるかと。

写真は昨日の午前中に現れた「雲」です。この時点では晴天でしたが、昼頃には雲が増えて来て夜には雨が降り出しました。

暑過ぎでしょ・・・!

2020-11-20

写真

水曜日の夜明け前には。(今日は、かなり雪が消えてます)

一昨日・昨日と、富山は夏日が続きました。(11月中旬以降では観測史上初とか!今日も25℃の予報が出てます)

写真は一昨日の早朝の暑くなる前の白馬方面ですが、今朝雲の切れ間から見える山並みは一変して黒くなってました。

今年は「ラニーニャ現象」だから大雪に警戒!って言われていますが???

単純に「これだけ暑かったら雪降るの?」って思ってしまうのですが・・・。(海水温が高いみたいだから、少しの寒気でも雪雲が沢山出来て、今年の様に標高の高い所だけは降る??)

小心者で素直な私は?? 言われるままに、ハイエースのスタッドレスタイヤを早目に用意したのですが・・・。

なんぞげ~に見てるけど!

2020-11-20

写真

奥鐘橋上流を見下ろすと。

15日(日)に、欅平に廃材を回収に行った時に「奥鐘橋」から川を覗いたら、ゆらゆらと泳ぐ「イワナ」が見えました。

な~んか嬉しくなってしまい、しばらく覗き込んでいると三匹までは確認できたのですが、川床まで34ⅿの高低差がある橋の上から見えるのだから相当の大物なのでは?(産卵時期は、魚体が黒っぽくなって見付けやすい)

今年はコロナ渦のせいで、毎年行っていた 「イワナ」放流事業 を諦めたのですが徐々に効果が出て来ているみたいです。

慣れていない方には見付けにくいはずですが、実際に泳ぐ「イワナ」を観光客の方々に見せてあげて「キレイな水だから」って喜んでもらえるはずです。

ですが、更に少し視点を変えて「なぜここにイワナなのか?」 「なぜ放流事業を行わなければならないのか?」 なんてことを教えてあげることが出来れば、環境保全への意識も少しは変わって来るのでは?って思うのですが???

それこそ金を掛けずに、目の前に有るモノで「黒部」を喜んでもらえるはず、そのために地元の組織・行政なんかが協力して「廃材回収・イワナ放流」等、出来る事をやって汗かいていれば、取り合えず来た人達には喜んでもらえているのでは!

ありがとうございました。

2020-11-19

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頂いた御便りの一部です。

シーズン終わり頃から、ありがたい御便りがポツポツ届いております。

このページでは、受け取り様によっては随分キツイ事をズ~ッと書いて来たし! 私の態度(人相?)は悪いし! キャンプ場が混雑したこともあったり!・・・。

それなのに、「ありがとう」を沢山頂いたり、当たり前の対応しただけなのに丁寧な「お手紙」頂いたり、キツイ事を書いているのに「応援メッセージ」頂いたり・・・本当に、ありがたいことです。(世の中には「怖いモノ見たさ」「ドM?」さんが多いってこと???)

先にも書きましたが31日のキャンプ場が大混雑の日に、利用者の方々が譲り合っていただいたお陰で苦情もトラブルも無く乗り越えられたことが大変印象に残りました。

みんな山が好きで、黒部を歩きたくて集まった仲間???ではないけれども、見ず知らずだけど想いは同じ人たちが集まって、周りに気を遣いながら仲良くキャンプ場を利用していただき、あれだけの人数が動いたのに「大した事故も無く」百点満点の一日だったと思っています。

31日の大混雑だけでなくシーズンを通してスムーズに管理が出来たのは、スタッフの頑張りも勿論ですが利用者の方々の協力が有ってったからこそです。

毎朝のキャンプ場・トイレ清掃に行くと、キレイに使っていただいたのが分かって・・・利用された皆さんの「気遣い・温かさ」が伝わってきました。

家に届いたお手紙だけでなく、シーズン中も「愛と情熱」みたいな?顔が熱くなる応援や労いの言葉を沢山頂けたのも、阿曽原スタッフとキャンプ場利用者の方々との「信頼関係」みたいなものが出来上がったから???

こちらこそ、一人一人に感謝を伝えなければならないのですが・・・とりあえずは、このページを借りまして、利用していただいた方々と応援していただいた方々に 本当にありがとうございました!(返事がなかなか書けませんので、まとめてありがとうで・・・失礼します)

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