これも、生きている証拠?
2026-03-12

水田掘削現場の法面見ると玉石だらけ
写真は、自宅近くで水田を掘り下げている現場です。
黒部川扇状地の中心を黒部川が流れる形になっていますが、愛本橋 が「扇の要」の形となって日本海に向けて扇状地となっているのですが、現在その多くの部分は水田として利用されています。
しかし、農地として利用できるようになったのは「流水客土」等改良工事を行ったからで、それまでは暴れる黒部川が奥山から運んできた砂礫・玉石等ばかりで保水能力がないため農地としては利用できない土地が殆どでした。(富山県の昔は、相当貧乏だったのです)
現在の農地の表土を除けて掘削してみると、川の流れで丸く削られた玉石・大石・川砂などが地表から相当深いところまで堆積しているのが判るかと。
扇状地全体の地下が、こんな状態になっていると考えると「黒部川のパワー」の大きさが判るのでは?
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