北アルプスはイロイロなのです
2026-02-24

身の丈を越える藪を刈りながら進むのです(高山帯との大きな違いを理解せねば)
昨日、富山駅北「ボルファート富山」で開催されたトレイルプログラム関連の報告会に出席してきました。
登山道整備に関心を持って頂き、実情を解ってもらえたのであればよかったのですが・・・
また里山整備に携わる方々も参加しておられて質問されていましたが、奥山だけでなく近所の里山の管理にも苦労しておられるのだと知りました。
お隣の朝日岳方面山岳救助隊のパトロールの報告では、整備しながら歩いて登り避難小屋で自炊しながらのパトロールは体力的にも大変だし「標高が低いと樹木も大きいし、太いダケカンバなんて硬くてノコギリで切るには苦労するんだよなぁ~」なんて、人知れず苦労しているのが来場しておられた方には解っていただけたかと。
改めて北アルプスでは、高層湿原や高山帯の稜線や峡谷沿い等は、地形・気候・植生等の違いから管理・整備方法も自ずと違ってくるのだと。
始まっばかりのトレイルプログラムですが、現場で動ける者の確保! 周りへの理解浸透と協力体制の維持! 等々考えて動かねばならないことが山ほどあるのですが・・・
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