阿曽原温泉小屋

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いつもの通り。

2021-05-16

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落ち葉が・・・。

浴槽と露天風呂に至る道は、取り合えず異常なしで一安心です。

トンネルの中の湯溜めプールもいつも通りで、ドレーンを閉じてホースを突っ込んで来ました。

お湯がオーバーフローするまで時間が掛かるので、確認はして来ませんでしたが問題ないかと。

湯溜めプールで溢れたお湯が流れる側溝に、枯れ枝・枯草が大量に引っ掛かっていて掃除するのに手間取りましたが、後は水を引いてやれば入れるはずです。

花盛り!

2021-05-15

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ワサビの株が増えている様な???

ワサビが花盛りでした。

ワサビの若い葉と茎を、細切り大根と浅漬けにすると辛さが移って美味いのです。

ただし上手に作らないと、辛さが飛んでしまい・・・芦峅寺のお年寄りから昔聞いた話では「キツイ嫁が作ると辛くなる!」と教えられた様な???くれぐれも、私が言っているんではありませんから。

異常なし!

2021-05-15

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阿曽原谷の雪渓は少ないしキレイでした。

今シーズン初の阿曽原は、雪が少なく本流にはデブリ残っておらず、阿曽原谷の雪渓も少なくて(滝が大きく見えていました)雪渓上の枯れ枝や土砂も少ないのは、大きな雪崩が出ていないからかもしれません。

キャンプ場には、この時期は雪が残るのですが・・・全く雪がありませんでした。

今年の剣沢雪渓は少ない???

2021-05-14

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地吹雪中の剱岳!(GW中、剣御前より)

今年の剣沢雪渓の情報ですが、本谷まで雪崩デブリが届いていないのか??

ヘリコプターからの遠目からの写真を見た感じでは、雪の嵩が少なく本来ならば埋まっていなければなら壁・岩・斜面が見えている?本流沿いの、滝があるであろうポイントの雪渓が窪んでいる(雪の厚さが少ない)のではないかと「真砂沢ヒュッテ」の御主人が話していました。

この先、各山小屋が入山すればもっと詳しく情報が入ると思いますが参考までに。

※地吹雪

4月30日朝の写真ですが、劒岳が真っ白に成っています。昨日、カリー屋の行き帰りは谷筋だけが白い雪渓が残るだけになっていましたが・・・何回も書きますが、GW辺りまでは、一荒れすると想像以上に激変してしまうのです。

いい汗かいてますか?

2021-05-14

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大好物です。

名古屋の「夏山フェスタ」に行かない・・・ちゅーことは「手羽先」が喰えない!

という事で、昨日は思い立って一人「タージマハール」までチキンを食べに車を走らせました。

激辛「ブラックカシミールカリー」を単品で頼みます。(辛さからいうと「グリーン」「レッド」の下になりますが、私が美味しく味わえるのはコレ!)

ランチのセットメニューで「ブラック」をオーダーすると、ルーが少くなって好物の具の「ブツ切り骨付きチキン&ジャガイモ」が入ってこなくなるので。(ライスは、一回のみ御代わり無料)

サイドメニューで、スパイスパウダーを効かせた「チキンスティク」と共に辛さで「汗だく」になりながら堪能してきました。

毎回なのですが、辛いモノを食べると首から上の頭部全体から汗が吹き出します。 昨日も帰ろうと椅子から立ち上がると、椅子の座面に張られたビニールにボタボタ滴り落ちた汗の跡が・・・慌ててテーブル備え付けのティッシュペーパーでキレイに拭き取って?証拠隠滅して帰って来ることになるのです。

食べに行く度に、ガーリックが効いた「チキンティッカ・カバーブ定食」とどちらを頼むか悩んでしまう自分なのです。

食器がチープでも関係なし!辛くて・汗をかけて・上手くて・お腹がいっぱいに成ればよし!「私的お勧め富山飯」です。

もしかして?

2021-05-13

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この直後から合唱が・・・。

この時期は家の周りの水田で田植えが始まりますが、日没後から水の張られた水田からカエルの大合唱が始まります。

聴き慣れていない方が初めて聞けばビックリされるレベルですが、実は田植えの時期になると水田が耕されるおかげでそれまで棲み付いていた「雉」が追い出されてしまいます。

今年は私の家の両隣が「麦畑」となっていて、「雉」達が避難?して来ているらしく夜明け前から鳴き始めると、少し離れた「鶏小屋」からも負けずに「コケコッコーー」と・・・実は、この時間帯もかなり賑やかになるのです。

ちなみに「雉」が、家の周りの畑・線路脇なんかに普通に棲んでいるのって・・・もしかしたら???

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