阿曽原温泉小屋

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傍にいても・・・。

2020-05-01

写真

昨日は、能登半島がボヤケていました。

キレイな指してたんだね 知らなかったよ♪

となりにいつもいたなんて 信じられないのさ♪

こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに♪

J‐WALKの 「何も言えなくて・・・夏」 の歌詞です。

昨日の夕方、早目の晩酌中に外の空気が赤く染まって来たので表に出てみたら、よさげな夕焼けになりそうでした。民家等が邪魔にならない、見通しのいい場所が無いかとブラブラ行くと近くの空き地から富山地方鉄道の線路を望む辺りで踏切の警報機が鳴り出して。

暫らく待つと宇奈月温泉行の電車がやって来ました。海抜100mの自宅辺りからは、海と水を張った水田に夕焼けが映って短い間だけどラッキーでした。

毎年この時期は山に入っていたし、下界に居たとしても「夕焼け=赤いモノ」って気にする方ではなかったのですが、太陽が沈む場所は毎日違う・そもそも晴れていないと・田んぼの水張りと電車が来るタイミング等々、こんなに近くの空き地からキレイな夕焼けが見れるなんて・・・。

もちろんタイミングも必要だけど、そもそものモノの見方とか受け止め方を変えてみること、もう一つ大切なのは「目の前にチャンスが来ても、アクションを起こさないとモノに出来ない!」ってことではないかと。

いつもと違ったGW、「シャーない」って腹くくって身近なものへ違ったアプローチしたら・・・もしかしたら素敵なレディ見つかるかも???

 明日は、早朝から欅平で仕事です。 元気なら夜に更新できるかも???

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