予約状況!
2019-10-15
10月20日(日)の予約に20人余りの空きが出てきました。(混雑には変わりは有りませんが)
ツアーがキャンセルになったためなのですが、かなり前から予約をお断りしていた日なのですので諦めてしまった方も多いのではないでしょうか?
再度、ご検討してみられては?
取り急ぎの報告です!
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/10/n20191015a.html
2019-10-15
10月20日(日)の予約に20人余りの空きが出てきました。(混雑には変わりは有りませんが)
ツアーがキャンセルになったためなのですが、かなり前から予約をお断りしていた日なのですので諦めてしまった方も多いのではないでしょうか?
再度、ご検討してみられては?
取り急ぎの報告です!
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/10/n20191015a.html
2019-10-14
阿曽原~欅平方面の水平歩道についても、台風被害と言うほどではありませんが、
・阿曽原から25分ほど欅平側で、倒木(折れた木)が有りますが跨いで通れます。
・折尾大滝の阿曽原側のハシゴが、一段壊れていますが角に足を掛ければ通れます。
いずれにしても、少しだけ気を付けて頂ければ問題なく通行出来ます。
※紅葉情報
今年は、暖かい日が続いて遅れ気味ですが、台風通過後に気温が下がってくれたので、目に見えて毎日紅葉が下がって来てくれています。
この先、冷え込みが続いてくれれば20日過ぎには見上げた所が見頃になりそうですが、全て気温次第ですので、この先また情報を流しますので。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/10/n20191014a.html
2019-10-13
本日「下の廊下」を5時間で駆け抜けてきたペアの情報によれば、予想通りで登山道は損傷なく普通に歩けたそうです。(彼らは、「今日は空いているはず」って名古屋からやって来てくれました。正しく大当たりとなりました)
欅平方面の「水平道」については、トロッコ列車が午前中運休していたため誰も歩いていないのですが、同じ様に障害は出ていないのではないかと考えられます。
※先ほどから、キャンセル電話で「新幹線に乗れない」「車が水没して」「家が被災して」等々、可哀想なお話が次々と・・・。 何れの方も、申し訳なさそうにキャンセルを申し入れて来られますが、大変なのはお客さんの方ですので気兼ねなくキャンセルしてください。
「山は逃げません」次の機会を楽しみにしてくださいますように。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/10/n20191013c.html
2019-10-13
今回の台風の影響で、11日・12日・13日の宿泊が二組を残して全てキャンセルになりました。
明日以降の予約も、交通手段の確保が出来ない・自分が被災した等でキャンセルが増えて来て、併せて宿泊予定を繰り延べて予約を入れて来られるお客様もおられて、手書きの予約帳がグチャグチャになりつつあります。
本日正午現在の予約状況!
・予約を受けれない日 19日・20日・21日・26日・27日
・若干の余裕がある日 15日・16日・17日・18日・22日・23日
・まだ余裕がある日 24日・25日・28日
となっておりますが、北陸新幹線の運休等まだまだ見通しが立たない状態です。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/10/n20191013b.html
2019-10-13
大きな被害をもたらした台風19号ですが、こちらは雨風共それほど強くありませんでした。
小屋の被害も無く、登山道についても取りあえず心配しておりません。
ちなみに一昨日テントで来ていた男性の住所が、竜巻被害の出た千葉県市川市だったけど・・・もう一組千葉市内のペアも来ていたけど大丈夫なんかい?
大量発生していた「カメムシ」も寒くなったからか?激減してくれました。(大量に駆除もしましたけど)
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/10/n20191013a.html
2019-10-11
昨日の、転落事故現場です。
歩道中央に左側斜面から乗っている細長い石の手前から、右側の斜面を転落した痕跡が有ったそうです。
躓くような石も無い登山道なのですが、石を避ける為に右側に踏み出し過ぎたのか???
いずれにしても、緊張を強いられる場所ではありません。
こんな所でも、一つ間違えば重大な結果につながる黒部峡谷なのです!
皆様、緊張感を途切れさせない様に歩いて来てください。
※百円硬貨について!
お陰様で、お願いした途端に急激に溜まり始めました。(宿泊費の一部の5000円分を百円硬貨で持ってこられたお客様も!)
先にも書きましたが、「おつりが出ない」程度の配慮をして頂ければありがたいので、わざわざ重い思いをして来て頂かなくてもよろしいですから。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/10/n20191011c.html