阿曽原温泉小屋

グルメ???

2019-06-15

写真

アザミの仲間!新芽だけが・・・?

少し分かり辛いかも知れませんが、アザミの新芽だけが食べられています。(パッと見はアザミに見えないかもしれませんが、アザミは種類が多いのです)

多分ニホンカモシカの仕業かと、他にもヨモギ・ウドブキ等も新芽の柔らかい所だけ軒並み食べられていました。(付近には、ニホンカモシカと熊の糞が幾つも見られました)

どれも新芽は天ぷらにすると大変美味しいのですが、人間ならば茎も取って調理して食べるのに贅沢な食べ方と言うか?根こそぎ食べずに残しているような???

雪解け後の斜面には、他にもヤマウド・アマナ・アマドコロ・ゼンマイ等々が次々と。 (残念ながら、シーズンが始まる頃には食べてもらえませんが)

最近心配なのが、「ニホン鹿」が北アルプスまで進出して来ている事です。富山県内の高山帯にはまだ少ない様ですが、白馬鑓・清水岳・剣沢・祖母谷温泉での目撃情報・私自身が宇奈月温泉近くの沢で「角」を拾った・先日トロッコ列車から見下ろした黒部川の河原を走るバンビが確認されている等々、確実に入り込んで来ています。

以前、秩父「雲取山」に登った時にニホン鹿の食害の酷さ「根こそぎ」という表現がピッタリの惨状にビックリしましたが、カモシカの様に新芽だけ食べてくれるとか、登山道の藪だけ根こそぎ食べてくれれば大仏の負担が軽くなるのに・・・。

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