阿曽原温泉小屋

恥ずかしいのですが・・・。(若干の訂正)

2017-11-13

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「岳人」 2017.12号

恥ずかしながら、15日発売の「岳人」 GAKUJIN PROFILE で、4ページ使って紹介されています。

内容は少し過大広告気味で、冷や汗ものですが・・・ 今年の夏に提出した  「立山・黒部ブランド化」についての意見書 が、少しでも多くの人に見て頂ける切っ掛けになればと「見世物パンダ」になってみました。

意見書は、阿曽原温泉小屋HPトップページから見れます。  「立山・黒部ブランド化」は、このまま進めては必ず後悔する日が来るのではないかと心配しています!

この先も、意見や情報を小屋のHPで流してゆきますので「立山・黒部」を大切に思ってくれる方、一緒に考えて頂ければ幸いです。

※記事の中で、若干の訂正が・・・。

武道大会は「全国大会」ではなく、退職直前の「県大会」でした。

試合中に防具の胴を蹴り割ったのではなく、練習中に割りました。

試合中に壊したのは対戦相手の手首で、蹴りを入れたら下手にガードしたらしく折れてしまいました。

大量の「豚の角煮」

2017-11-09

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鍋にイッパイ!

今秋は、週末毎に台風やら寒気やらでキャンセルが相次ぎ、 カレー用に仕入れた地元ポークのバラ肉が4枚(2頭分)も残ってしまいました。

おかげで小屋閉めの食卓には、白馬村の定食屋「ゴマちゃん」が賄に来てくれて、手間暇かけて「豚の角煮」を大量に作ってくれました。

かなり美味かったのですが、12人でも一度には食べきれず翌日の朝食でも!(朝からギラギラ・テカテカな阿曽原でした)

冷凍ストッカーには豚肉が大量に有るので、今冬は「豚肉祭り」を何回も開催しなければなりません!

小屋を閉めて来ました。

2017-11-09

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解体後の玄関先とトイレ

昨日8日に、小屋の解体を終わらせて下山して来ました。 7日が晴天で8日が下り坂の予報だったので、初日に頑張って仕事を進めたおかげで、ほぼほぼ雨に遭わず材料を濡らさずに片付けることが出来ました。 (昨年は雪が降り出してしまい、一旦下山して再度後片付けに上がって来ました。また、昨夜は雷雨でしたので本当にラッキーでした)

「もう少し営業を延せないか」 との御意見が有りますが、11月に入ると

・日没が早まり、明るいうちに小屋に届かない。(事故のリスクが高くなる)  ・寒気が入ると、積雪の心配がある。(雪を被った小屋の解体で、えらい目に遭いました)  ・小屋への日照が弱くなり布団が干せない。

更には、営業を終了してから解体に取り掛かるまでに・内装の解体・電気設備の取り外し・鍋釜、食器類の磨き等々、最低1週間掛かります。営業期間を延して、11月中旬下山では小屋の解体時のリスクが高すぎます。

イッパイイッパイで、回しております事を御理解して頂けたらと思います。

梯子は撤去!

2017-11-03

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霜が降りて寒さが。

黒部別山谷の残雪に掛かる梯子を、本日撤去してきました。

雲切新道の、仙人谷に掛かる三連丸太橋も昨日撤去して来ました。

これ以降の、黒部ダム方向からの通行は出来ません!

電話でイロイロ問い合わせが有りますが「普通の登山道では無くなりました」氷の塊である残雪を乗り越えるには、技術と経験と道具が必要です。

欅平方面からの往復でのキャンプ場利用については、水場・トイレ・温泉は7日夜までは利用できるようにしておきますが、8日の小屋解体の終了と共に利用できなくなります。

とにかく、寒くなってきておりますので対策をして来て下さい。

※キャンプ場利用の方は、露天風呂の男女の利用時間の調整が出来ませんので申し出て下さい。

下ノ廊下情報!(11月1日現在)

2017-11-01

阿曽原小屋の営業は先日お伝えしたとおり終了しております。
黒部別山谷に掛けてある梯子も10月24日以来メンテナンスしておりませんので、現状は把握しておりません。
前回もお知らせしましたが、これから先梯子のメンテナンスが出来ないこと、雪渓の変化にも対応できないこと、等々の事情から黒部別山谷出合の残雪に掛かる梯子は撤去することにいたしました。
2日か遅くとも3日の午前中には撤去しますので、その後は通り抜け出来なくなります。
残雪の状況もこれからどんどん不安定になっていきますので、行けば何とかなるだろうとか、どこか迂回ルートがあるだろうとか、甘い考えで計画しないようお願いします!

本日で、営業を終わります。

2017-10-29

本日を持ちまして、今シーズンの営業を終了いたします。 ご利用ありがとうございました。  

下の廊下につきましては、大きな事故は無かったものの、昨夜も阿曽原から黒部ダムに向かったペアが相方と歩行スピードの違いから逸れてしまい、夜になって黒部ダムから山岳警備隊に救助要請が有ったり。(朝から探しに行ったら、岩屋で無事発見したものの、他にも二人が歩けなくなってビバークしていたらしいです)

とにかく、行動の遅い方が毎日のように見受けられました。  

※明日からは、黒部別山谷の雪渓に掛かる梯子の管理はいたしません。 基本的に撤去する方向で考えております。(天候不順の予報なので、小屋の解体や布団干しとの兼ね合いで行けなくなるかもしれません)  

今後はバリエーションルートと同じで、技術と現場を見る目と道具が必要になってきます。 (先日、上流側の梯子に取り付くロープを見過ごして、真っ暗な狭いスノーブリッジの下に伸びる道を伝って潜り込んで沢に行き当たって、腰まで冷たい水に浸かって「これは違う」と引き返して、ロープを見付けて雪渓上を通過してきた方がおられました。危険極まりない行動ですが、行方不明になってとんでもない所で発見される事例と同じなのかと・・・)  

今後の「下の廊下」の通行は、お勧め出来ません!

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