不思議な・・。
2022-01-26
先週末「助っ人」に引き続き、少し遠いけれど近所の親類に不幸があって昨日が葬儀でしたが、杖を突いてなんとか歩いている私の母親が「段取りに自分が行かねば!」みたいな感じで行きたがるので、私は付き添いみたいな感じで・・・。(田舎はこんなものなのです)
本当は葬儀当日は予定が入っていたのですが急遽キャンセルになって、不思議な感じというか・・・通夜・葬儀では、ご無沙汰の顔も見ることが出来て、葬儀に参列することが出来たからこそだと、亡くなった高齢の叔父さんが引き合わせてくれたのか??なんてことを・・。(白髪で腹が出て来たオッサンド真ん中の私ですが、おばちゃん達からは今でも「イズミちゃん」で・・・いつまで経っても敵いません)
ちなみに、最近礼服着ることがあっても「そういえば白いネクタイを長い間締めてないよな~」なんてことを思いながらの参列でした。
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