頑張ってくれています。
2021-04-22
運行再開作業には、毎年「信州」からの応援メンバーも活躍してくれています。
登樊用のハーネス付けて足元は「鋲付き地下足袋」で固めて黒部の急斜面を登っての作業は、普段のガイドや救助隊員として山と接して来た動きとは違うのですが、自己確保しながらの動きの基本は同じです。
訪れる方々の「感動の御手伝い」の為に、見えない所で頑張ってくれています。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2021/04/n20210422a.html