阿曽原温泉小屋

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紹介して頂きました (今年は残雪が多い)

2025-04-05

写真

大雪の年は、秋口になっても黒部川本流「S字峡」にスノーブリッジが

「欅平・鐘釣山小屋支援プロジェクト」を、 朝日新聞電子版 で紹介して頂きました。(富山版では紙面でも)

本日も次々と届く「ご支援」ありがとうございます。

※いつまで経っても寒い

今年の富山は、それなりに降りましたが「大雪」というほどでは無かったと体感しているのですが・・・黒部エリアについては「雪質が重い」「風向きが違った?」「雪崩の出方が違う」「春先になっても気温が低い」等々例年の積雪とは少し違う様な???

ちなみに立山室堂平の積雪量は例年と変わらないそうですが、氷の層が何層も入っているとのことでした。

トロッコ列車の運行再開も遅れ気味なのは、線路上部の山腹の残雪が寒さで消えてくれず多く残っているので、山腹の浮石調査したくても気温が上がって山腹上部の残雪がブロック雪崩として落下して来る恐れが有る為作業が進まないのです。

雪の多い年に「欅平駅上部」へ山腹調査に行った際、気温が上がり始めた午前十時前位に斜面上部を観察したら随分残雪が残っているのが見えて・・・調査したい山腹の多くが残雪で隠されており「調査にならないのでは?」「なにより雪崩が怖いわ」って話しているところへ

上部斜面で「ズドドドーーー!」って地響きがして、直後にブロック雪崩が目の前の枯れ沢地形の溝を下って来ました。

幸い雪崩の走る溝から離れた見通しの効く平場で観察していたので、直撃はしなかったのですが・・・小さ目のブロックは空中を回転しながら飛んで来るし~ドラム缶ほどの雪塊は泥交じりのグサグサ雪を巻き込みながら勢いよく雪崩れて~それに引きずられて太い倒木も巻き込んで下って行き・・・

泥臭さ・飛び散る氷粒・地響きを目の当たりにして、さすがに胆を潰してしまい速攻「今日の作業は中止!」にしたことがありました。

鐘釣から欅平間は黒部川の左岸となり、線路の上部斜面が「北向き」「比高が高い」「奥山で積雪も増える」等の影響で慎重な判断が必要になって来るのです。

ちなみに、リンク先地図の下部に「四平谷」とありますが、今年は大きな雪崩が出ている様です。

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