阿曽原温泉小屋

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ブーメラン使う為に、汗かいてます?(でも暗い夜道は?)

2020-11-19

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宇奈月ダムの湖面だって!

昨日は市役所の会議室で「新たな見どころ発掘部会」なる会合に出席。

って、実は地元が魅力を解っていない?活かせていない???

今年も「下の廊下」には、先日放送された「百名山スペシャル」や「イッテQ・新春スペシャル」の撮影が入ってきました。

実は、地元が思っている以上に周りが魅力を感じてくれている証拠かなって。(今シーズンの、阿曽原キャンプ場の賑わいしかり!)

地元の我々が「なんぞげ~」に見ていることも、きちんと説明してあげれば観光資源になるはず! 

何でもかんでも補助金もらうための事業やってないで、金を掛けなくても今あるモノをきちんと説明できれば充分喜んでもらえるはず!

例えば、15日の欅平と祖母谷温泉の河原での錆びた鉄骨(廃材)の回収なんかも、見どころ発掘であり磨きであるんだけれど・・・見えていても誰も片付けようとしてこなかったから、我々(民間山岳救助隊員)が「しゃーないな~」ってことで動き出した事業です。

これを民間の事業者に発注すれば、相当の金額の掛かる作業だとおもうのですが、やる気の有る者が休みを調整して行なえば実費だけでそれなりの効果を上げて来ていると自負しています。

国立公園内での大きな事業は、それなりに大きな予算も必要でしょうが・・・それほど予算を使わなくても効果が上がる事業も沢山あるはずだし、実際にそれだけ予算が必要ではない仕事も沢山ある様に思えるのですが???

そもそも、錆びた廃材はどこから出て来たの?!!我々が回収するだけでなく、出さない様にしないと!って思うのですが。

そんなこと言ってると「暗い夜道を一人で歩けなくなりますよ」って大仏に言われるのですが・・・むかーし、逮捕術大会で「短刀✖徒手」で戦って来た貯金があるので、ムザムザとはヤラレないとは思うけど? 掛かってくる奴がいるならばチョット楽しみかも!・・・(煽ってどうするん) 

魅力発掘も大切だけど、その為の人材育成・体制・啓蒙活動・事業推進の方法とか、そちらにも目を向けて「やる気が有って出来るやつ」育ててゆくのも大切では・・・なんてことを言っているから、みんなを納得させるために自分が汗をかく羽目になるのですけれども・・・。

(大ブーメラン攻撃を誘発してしまうのは「口は災いの元」って分かっているしバカじゃねえのって思ってはいるのですが・・・おかしいものはおかしい!って言うためには「汗をかかねば!」って考えています)

みんな大変です。

2020-11-18

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「おばんざいかふぇ-ごま-」のAランチ!

昨日の午後は、信濃大町の「フレンドプラザ大町」で北アルプス山小屋協会の主だったメンバーと環境省も長野事務所・霞が関から出席していただいての検討会・意見交換会に出席してきました。

コロナ対策・ヘリコプターでの物輸・宿泊料金改定・キャンセル料の扱い・各県で管理方法が決まっていない登山道やキャンプ場の管理等々、問題山積というか・・・コロナ渦で噴出して来たというか。

問題が多岐に渡り・・・「そもそも、どうなのよ?」と話し始めると、時間がどんだけあっても結論が出ないというか。

ひとつひとつ問題点を洗い出して~関係機関・他山域・山岳誌等との連携調整しながら~ツアー会社やガイド協会等関係団体や個人の登山者への呼びかけなどの周知をしてゆくとなると・・・一朝一夕で出来るものではありません。

手をこまねいていては山小屋も立ち行かなるし、何より山を楽しみに歩きに来られる方々に不便・不都合が生じてしまうようなことにでもなろうものなら申し訳が立ちません。

「今、自分達が何をしなければならないのか!」「今、自分達に何ができるのか!」

解決までは特効薬もなく議論も続きそうですが・・・「みんなの山をみんなで楽しむために」頑張らねば!!!(そのうち、皆様の御理解・御協力が必要になってくるはずです。その時はヨロシクーッ!

※「ごま」でランチ!

昨日は午後一時から信濃大町での会合だったので、いつも世話になっている白馬村の おばんざいかふぇ-ごま へ連絡しておいて開店を早めてもらって食べてきました。 ちなみに 黒薙温泉旅館 のS所長と一緒に行ったのですが、先日「ごまちゃん」は黒薙温泉に泊まりに行っていたそうです。

「それで足りるの?」って、しつこく聞かれましたが・・・ご飯を御代わりしたので!

冬枯れの祖母谷温泉にも。

2020-11-16

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唐松岳は雪化粧してました。

昨日は営業終了して冬仕舞いされた「祖母谷温泉」へ、大勢の観光客の方々がハイキング(というには軽装な)がてら遊びに来ておられました。

3号トンネル を抜けた所で、祖父谷上流を見上げると「唐松岳」がクッキリと見えていました。

この時期になっても、天気が良ければ「楽しめる場所」なのだと再発見でした。

今、出来る事!

2020-11-16

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この後、もう一盛り載せられました。(キャノン砲は錆びにくい?)

昨日の成果!??

錆び付いて泥まみれで・・・ほとんどが川床に沈んでいたり川砂利に埋まっていたものばかりです。

これらは游歩道から見えるので、明らかに景観にそぐわないものばかりなのですが、大雨の度に河原の流れが変わって現れたり、上流から流されて来たりして・・・キリがないのですが、そのままにしておけば黒部峡谷を訪れた方々をガッカリさせることになります。

鉄類ばかりで重いし、足場の悪い場所からの回収には歩荷力が必要だし、何より汚いし・・・、それでも環境保全協会からの予算サポートを頂いて、山岳救助隊のメンバーと事務局は毎年汗をかいています。

ある意味、洪水と戦って開発されてきた黒部の歴史なのですが、そうじゃないものも?混ざっている様な気もするのですが・・・、誰が悪いってグダグダ言う前に、取り合えず「目の前の汚いもの」を片付けねば!ってことなのです。

それもこれも、黒部を訪れてもらった皆さんに喜んで帰ってもらうために「今の自分達が、黒部に出来る事」して、汗かいて「美味しいお酒」を飲む為なのです?(結局、飲む為かいっ!)

毎年頑張っても・・?でも頑張らないと!

2020-11-15

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ガンキャノン?! (砲身の口径?重さが想像出来るかと)

欅平・祖母谷温泉付近の、河原に漂着した廃材を回収してきました。

写真は、祖母谷温泉の河原に沈んでいたワイヤーガードの端の支柱です。(どこから来たのやら?)

河原に沈んでいる間に、太いパイプの中には砂が詰まって重くなって・・・流れの中から引っ張り出すのに一苦労というか、両方の長靴に穴が開いていて足がズブズブに濡れながら回収して背負子に縛り付けたところです。

私が背負うと、祖母谷温泉のトシが「ガンキャノンだっ」って・・・。(初期の「機動戦士ガンダム」知ってますか?)

毎年、河原の廃材を回収していますが・・・どれだけでも出てきますが、誰かが頑張って!キレイにしないと、黒部を訪れる人に感動していってもらえなかったら残念過ぎるもの。

欅平へ・・・!

2020-11-15

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中央奥の谷底に欅平の奥鐘橋が!(大太鼓より)

これから欅平へ行って恒例になった、河原に埋まったり漂着している鉄骨・廃材などの回収に行って来ます。

毎年この時期に、宇奈月民間山岳救助隊員と市役所の事務局が中心となって行っているのは紹介してきました。

来週は週明けから会議会合が続いて、連休明けからは東京に所用で行く予定でしたが、ここにきてコロナの感染拡大で取り止めて・・・。

何をするにも、予定通り行かないのは当たり前! 予定変更を「どうフォローしてゆくか?」が甲斐性になるのでは?(「行き当たりバッタリ」とも言いますが)

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