阿曽原温泉小屋

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今年は残雪が多い!

2022-03-08

写真

昨日の弥太蔵谷と山彦橋

昨日の午後は、宇奈月温泉「セレネ国際会議場」にて黒部宇奈月温泉観光局の理事会に。

山雪型とお伝えしてきましたが、標高百mの自宅周りの田んぼは雪が無くなったのに・・・やはり宇奈月の温泉街も見上げた山もは雪がかなり多かったです。

山雪型といっても「泡雪崩」が発生したか「底雪崩」が発生したかで、谷の残雪量・施設や登山道の損傷具合等が違ってくるのは経験則で感じているところです。

写真の正面「弥太蔵谷」 ですが、奥のコンクリート橋先の上部が白い三角の雪の壁(山)が雪崩のデブリになります。

雪崩が発生する斜面の比高はそれほどでもないので、本来ならば雪崩で運ばれて来る雪の量はそれほど多くないはずなのですが・・・急斜面の枯れ沢に雪崩が集まって弥太蔵谷底まで到達して止まって谷を埋めて壁というより山になっています。

今年の冬は、降雪量は多かったのですが気温がそれほど低くならなかったので「泡雪崩」が発生する条件ではなかったように思うのですが、二月に入っても山奥では降雪があったし春一番も強烈で先週は大雨もあったしで・・・猛烈な「底雪崩」が発生しているのではないかと心配しているところです。

平成八年は二月上旬に寒冷で大量の積雪が一気に降って、猛烈な「泡雪崩」が発生して阿曽原谷の雪渓がお盆まで融けずに水平歩道が夏が過ぎるまで真面に使えず・・下の廊下も残雪で埋まったまま通行できずにシーズンを終えたことがあります。(平成一七年頃?にも残雪が多く10月末の一週間だけしか歩けなかったことも)

今シーズンは、???心配が尽きません。

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