阿曽原温泉小屋 Web アルバム

平成28年度下ノ廊下情報
下記の情報は、下ノ廊下の整備状況の問い合わせがあまりにも多い為、阿曽原小屋独自に調査・公開しているものです。
大きな変化があれば写真を更新しますが、小屋からはHPにアクセス出来ませんので、数日遅れになります。
また、通行の安全を保障しているものではありません!

【11月2日】
小屋の営業は終了しています。

テントサイトについては、
・11月8日までは水場・トイレの利用を出来るようにはしておきます。
・温泉については、利用が出来ません! 
・ビールはお分け出来ます。

冷え込みが厳しくなってきています!
テント場利用の方々は、心して対策を立ててお越しください。
(昨日もテント場利用予定の4人組が、冷たい雨に打たれながら欅平から来られて、余りの寒さに「素泊まり出来ないか?」「雨の掛からない玄関先でテントを張らせてもらえないか?」との申し出が有りましたが、こちらも小屋閉めの最中で思う様な対応はできませんのでご了承ください)

【10月19日】
日電歩道・水平歩道共に、特段の損傷も無く通行できています。

地震については、回数が少なくなってきていますが継続しているようです。
http://www.jma-net.go.jp/toyama/jishin/toyamatobu_06.pdf
今のところ、歩行に支障が出ていませんが注意が必要です!

天気周りを見てからの予約電話が入り、月末までほぼ満員の日々が続きます。
特に週末は、予約を受けれませんので御容赦下さい。

紅葉は暖かくてペースが落ちて、赤色が出ずに橙色と黄色が目立ちますが、どんどん下がってきています。

相変わらず、到着の遅いお客さんが散見されます。 
写真を撮り過ぎて・仙人谷ダムからの登り返しがきつかった等々理由になりません。
小屋の者や警備隊員だけでなく、先着した登山者の方も心配されたり寝る場所も決まらず迷惑をかける事にもなります。
自分が危険なだけでなく、周りにも関わってくることを御理解していただき、早めの到着を心がけてください!(せめて明るいうちに!)


【10月10日】
歩道については、特段の損傷・不具合等も無く、みなさん通行しておられます。

連超中は天気の悪い中、下の廊下を歩かれる登山者がおられて心配していましたが、天候が回復した本日10日「新越の滝」対岸地点で歩道から転落事故が発生しました。(県の防災ヘリにて救助)
今のところ足の骨折とのことですが、最後まで気を抜かずに歩いていただきたいものです。

地震については、少し回数が少なくなってきたとのことですが未だ注意が必要とのことです。
http://www.jma-net.go.jp/toyama/jishin/toyamatobu_05.pdf

紅葉の進み具合ですが、阿曽原谷上部を見上げた場所が急に色付き始めました。
歩道の標高は例年並みの20日位と予想していますが、今週は寒さが厳しくなるようなので少し早くなるかも知れません。
(紅葉が進むということは、寒いということですから、暖かい装備で来てください)

※下の廊下を歩いてこられて、到着が8時を過ぎる様なお客様がかなりおられます。(5日間中4日のペース!)
夜間の歩行は、大変危険です! 体調管理・余裕の有る計画・シューズの点検(毎日のように、ソールの剝れを補修しています)等々に配意して下さい。

【10月7日】
台風の影響についての問い合わせが多数寄せられております。
十字峡から上流5分の所で、歩道上部の立木が倒れたらしく、歩道の手摺りが切られ路面が土砂で埋まっていました。
昨日の午後から、小屋のものが出て応急処置をしておきましたので通行は出来る様になりました。

しかし、歩道上部の斜面には浮き石が残っているものと考えられます。
通過の際には、落石には十分注意をしてください。

地震については、相変わらず続いているようですが、特別強い揺れが有る訳ではありませんが注意が必要です。

※更新がないからと、小屋への問い合わせが多数寄せられますが、先に告知してあるとおり小屋からは更新が出来ませんので、差し迫った危険・特別の変化等が無い限りは更新は致しませんことをご了承下さい。

【9月28日】
白竜峡から黒部別山谷出合までの未整備の区間ですが、微弱な地震活動による整備の中断により今も整備中のままとなっています。
このため、27日に小屋のスタッフでこの未整備区間の手すりの取り付けと登山道上の転石や土砂の除去を行いました。
以前より随分歩きやすくはなりましたが、桟道が壊れたままのところなど足場の悪い箇所がいくつもありますので、足元に十分注意して慎重にご通行ください。
尚、以前から書いている通り、自信のない方は整備が完了するまでお待ちください。

【9月20日】
今日の午前中の晴れ間を見て、小屋の関係者が黒部別山谷までパトロールに行って来ました。
十字峡~白竜峡間は、ほぼ整備が終了しています。(足元が悪かった箇所の草刈り・十字峡上部の水被りの沢の整備等)
白竜峡~黒部別山谷間は、未整備個所がまだ有るとのことなので通行には注意が必要です。(手すり用の針金の欠損・歩道上の転石等があり不整地歩行となります)
明日もトロッコ列車は、午前中運休して線路点検をするとのことなので、業者が作業に取り掛かるのは明後日以降になるかと。(もう一息なのですが・・・)

なお、台風の影響は今夜がピークですが、進行コースや雨量予報から登山道への影響はそんなに心配もしておりません。(もちろん降っている最中は危険ですから)

微弱な群発地震の発生エリアの登山道も、特段の変化は見られなかったとのことです。

地震の続報!
富山地方気象台発表資料
http://www.jma-net.go.jp/toyama/jishin/kaisetsu-1.pdf

まだ続いているとのことです。(小屋では、揺れはほとんど感じません)
このまましばらく続くのか? 大きな地震の前触れなのか? 大人しく治まってゆくのか?
こればっかりは、誰にも判断が付きません。

今のところ、コース上に落石の痕跡等は見られません。
不安に思われる方は、遠慮せずにキャンセルの電話を入れてもらえればと思います。

小屋に、地震に関係する問い合わせをされても、答え様が有りませんので御容赦下さい。
新しい情報が入れば、こちらのページで告知いたします。


【9月19日】
天候不順で、登山道の補修は天候が回復してからとなります。
今日は、大雨でトロッコ列車は午後から一便だけ運行となりました。
明日は、台風の接近に伴い終日運休となっております。

昨日は大雨の中、黒部ダムを目指して歩かれた方が黒部別山谷の増水で引き返して来られました。
今日は、水平歩道を利用した登山者も無事下山しております。
雲切新道の仙人谷の橋も無事でした。
今現在は、登山道の損傷は無いものと思われます。

地震について、専門家の先生に聞いたところ
・震源の深さが浅いので、大きな地震は発生するとは考えにくい。
とのことでした。
また、我々スタッフもコースを何度も行き来しておりますが、落石の痕跡等は今のところ確認されておりませんが、今後も推移を注意深く見て、なにか変調や情報が有ればお伝えしてゆきます。

※予約を受けれない日!
昨年の「下の廊下」の不通により、10月の各週末は混雑が予想されます。
すでに、小屋の宿泊予約を受けれない日が増えてきました。

7日・8日・9日・10日・11日・15日・21日

につきましては、客室での宿泊予約をお断りしております。(客室のご予約も詰め込みとなっております)

飛び込みで御出でになる方の為に、食堂(15畳弱)のスペースは空けてありますが、当日何人の方が見えられるかは見当もつきませんので、当てにはしないで下さい。

さらに、22日・24日も予約を受けられる人数が残り僅かとなっております。

また、テント場も大変な混雑が予想されます。 例年、遅く到着されたお客さんはスペースが無くなり、自分で沢筋・対岸・露天風呂までの通路等々にテントを設営する羽目になる方が大勢おられます。

阿曽原は、峡谷内の僅かなスペースしか平地は有りません。小屋も毎年解体することを考えたり、下の廊下の不通の年の割合等を考えると、簡単には拡張することも出来ませんので、今ある施設を有効に利用しつつ、なるべくお客さんに納得して頂ける様に工夫して今のスタイルにしております。
なにとぞ、ご理解のほどを御願いいたします。



【9月17日】
速報!
富山地方気象台より、富山県東部の地震活動について告知がありました。
要約すると、8月下旬より黒部峡谷の十字峡~S字峡の左岸の山で小さな地震活動が発生しています。
詳しくは、富山地方気象台HP  
http://www.jma-net.go.jp/toyama/jishin/kaisetsu-1.pdf
を、ご参照ください。

小屋に居る限りでは、揺れは感じたことはないのですが「ズン!」と、いった音が聞こえることがありました。

今後、地震活動が活発になるのか治まってゆくのかは分かりませんが、注意が必要です。
今後も情報が入り次第、告知に努めます。

下の廊下の整備状況ですが、業者さんは本日も整備に頑張ってくれています。
未整備部分もありますが、取り合えずお客様は歩いてきておられます。
しかし、不整地歩行に自信の無い方は整備が終了するまで控えられた方がよいかと思います。

【9月15日】
シルバーウイークに下ノ廊下を計画されている方、必見です。
本日、阿曽原から黒部別山谷出合までルートの状況を見てきました。
ここ数日の不安定な天気のせいもあり、十字峡から上流の整備があまり進んでいませんでした。明日は天気が良いので白竜峡のあたりまで作業が入ると思われますが、明後日以降は台風とそれに伴う前線の影響で黒部別山谷までの整備はまだ遅れそうな気配です。
現在のところ、十字峡の上流(H23に山抜けして道がなくなった場所)までは整備が終わっていますが、そこから白竜峡を経て黒部別山谷出合まで未整備です。
特に白竜峡から黒部別山谷出合までは、危険個所が多く一般の登山者の通行は見合わせたほうが良い状況です。
この区間は整備後でも岩場のヘツリが続く緊張感のある場所ですが、まだ未整備で、桟道が傾いていたり、手すりの番線(針金)が切れて無くなっていたり、転石が道を塞いでいたりするうえに、全体的に転石がかなりたまっており、手元・足元にかなりの注意が必要です。
明後日以降不安定な天気になりそうですので、一般の登山者の方はもとより上級者の方も無理なさらないようお願いします。
シルバーウイーク後半(22日~25日)に計画されている方につきましては、整備が進んでいるかどうか今後の天候次第ですので、台風の様子も見ながら20日頃に新しい情報が入り次第お知らせする予定です。

【9月12日】
十字峡~黒部別山谷間は整備中ですが、今週の天気予報が悪くなり作業が思う様に進まなくなるかもしれません。
現在は、手すりの針金が切れている所・草刈りがしてない区間等があります。
注意して通って貰えれば通れない訳ではありませんが、怖いのが苦手な方は完全に整備が終わるのを待った方が良いかと思います。

週末までには、もう一度確認して来る予定ですが、あまりにも天気が悪いと予定通りに行かないかもしれません。

【9月8日】
昨日、十字峡まで行ってきました。
現在のところ、仙人ダムから十字峡までは整備が終わっており問題なく通行できました。
十字峡から黒部別山谷出合にかけては現在作業中ですが、来週末(16日)迄には通行可能な状態まで作業が進む予定だそうです。
17日からの連休に下ノ廊下の通り抜けを計画されている方につきましては、直前まで通行の可否が確定できませんが、情報が入り次第随時お知らせいたします。


【8月30日】
26日に、白竜峡・十字峡方面への資材輸送のヘリコプターが飛んでくれました。
これから、草刈り・桟道の補修・補強等が進んでゆくはずです。

台風の雨風は、阿曽原での印象ではそれほど強い風雨では有りませんでしたので、心配はしておりませんが支障が有ればすぐに報告いたします。


【8月25日】
黒部ダムから黒部別山谷出合までの整備がほぼ終了しました。
黒部別山谷出合から仙人ダムまでの区間はまだ整備が始まったばかりでまだ通り抜けは出来ません。
ヘリコプターによる物資輸送もようやく始まるそうなので、作業の進捗状況なども分り次第お知らせします。

【8月19日】
黒部ダムから黒部別山谷までの整備は、大仏班長の頑張りでもう一息の所まで来ております。

黒部別山谷から十字峡は未整備です。
業者さんが、お盆休み明けで本格的に整備に入ってくれるはずで、昨年までの予備の材料で補修が済めば良いのですが・・・。
物輸のヘリの手配・歩道の損傷程度とも、もう少ししてみないと、はっきりしたことはお答えできませんが、このまま通行できないというようなことは無いかと考えております。

十字峡から仙人谷ダムまでは、歩道の補修はまだですが、取りあえず草刈は終わり注意しながらであれば歩けるようにはなりました。

【8月12日】
仙人谷ダムから十字峡
偵察に行って来た話によれば、歩道は手すりや丸太が飛ばされていたりした荒れているが、取りあえず道の崩落などは無かったとのことです。

十字峡から黒部別山谷
ヘリからの目視では、白竜峡にも残雪は見られません。(有り得ない少なさです)
しかし、桟道が吹き飛ばされているのが何か所も確認されています。

未整備区間は一般の方にはお勧め出来ません。
整備状況は、このページで随時お伝えしますが、ヘリの運航次第で左右されるかと?
業者さんは、予備の補修材が少しはデポしてあるので、それを使うと言っていました。

※このページを、見ながらの電話での問い合わせが多々有ります。
ここに載せる情報は、遅れても精々半日程度ですので、小屋への問い合わせは御遠慮願います。



【8月10日】
状況に大きな変化はありません。
黒部ダムから黒部別山谷出合までは順調に作業が進み、かなり通行に支障の無い状態になってきています。
ただ黒部別山谷出合から仙人ダムまでは、前回もお知らせしたとおりお盆明けからの作業開始になるようです。また、最近資材輸送のヘリコプター会社のトラブルがあり、さらに作業が遅れる可能性が出てきました。
今のところ8月中の通り抜けは難しい見込みです。


【8月5日】
今年も下ノ廊下の登山道整備が始まっております。
今年は記録的な残雪の少なさで、7月中数ヶ所道を覆っていた残雪もこの数日でどんどん消え、今日で登山道上の雪はすべて無くなりました。
現在、黒部ダムから大ヘツリ近くまでは整備がほぼ終わっておりますが、大ヘツリから黒部別山谷出合までが整備中で、黒部別山谷出合から下流仙人ダムまでの区間はお盆明けから本格着工となる見込みです。
「残雪がないので未整備でも通り抜け可能では?」というお問い合わせがちらほらありますが、現時点では未整備で危険な箇所がたくさんありますので、桟道のかけ直しや手すりの修繕や草刈りなどの整備が進むまで、もうしばらくお待ちください。

整備の進み具合などは、情報が入り次第このページでお知らせいたします。

黒部別山谷出合

黒部別山谷出合

残っていた小さなブリッジが崩れ、飛び石伝いに渡れるようになりました。(8月5日撮影)

黒部別山谷出合上流のスノーブリッジ

黒部別山谷出合上流のスノーブリッジ

現在唯一本流にかかっているスノーブリッジ。
嵩が低く登山道に影響なし。(8月5日撮影)

まだまだ未整備です

まだまだ未整備です

このように桟道が壊されている箇所がまだまだたくさんあります。
桟道補修、手すり補修、草刈りなど整備が進むまで、今しばらくお待ちください。(参考写真)

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