ドンドン融けてます!
2019-05-26
昨日の写真ですが、先週のものと比べると滝の大きさと緑の濃さが!
本流出合いには、スノーブリッジも出来ておらず雪崩の規模が小さかった証拠です。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/05/n20190526b.html
2019-05-26
昨日の写真ですが、先週のものと比べると滝の大きさと緑の濃さが!
本流出合いには、スノーブリッジも出来ておらず雪崩の規模が小さかった証拠です。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/05/n20190526b.html
2019-05-26
今年も、6月8日9日と名古屋市で開催される
に参加します。
大盛況のイベントですが、今年も盛り沢山の企画が予定されているみたいです。
沢山の方のご来場をお待ちしております。
※ヤッパリ?見えない何かが・・・!
朝乃山関「初優勝」おめでとうございます。金曜日の栃ノ心戦のキワドイ勝利に「まさか?」と思いましたが・・・やってくれました。
「運」だけで通用する様な甘い世界では無いのはず、今まで精進して来たからこその結果に大拍手です。
「運」(チャンス)は、みんなの上に巡って来ているはずなのに、それを生かして結果に繋げられるかは、普段の頑張りと勇気を出して一歩踏み出した者が掴めるのではないかと・・・!
事件検挙・災害復旧での活動等々、事に当っていると偶然だけではないと強く感じます。そして機を失して「あの時もう少し勇気を出していたなら」等と考える事もあります。(初めっから火の粉の掛らないポジションを動こうとせず、事後に「自分の判断は間違っていない」等と言い訳を考えるような生き方は恥ずかしくて出来ません!誰に言ってんだか???)
なので「後悔しない様に一歩前」に出るようにしているつもりですが、否応なしにその立場に置かれることも有るし空振りも多いけど、その経験がイザと言う時に活かされてくるような?結果が出なかった活動でも、一生懸命頑張った事が活きてくるのです!不得手な事が出てきたら、その分野に強いくて一緒に苦労してくれる仲間を面倒臭がらず強いチームを作ればいいだけ。(って私は、身体が動かなくなってきたので煽り役していますけど)
ちなみに富山は昔から相撲が盛んで、三昔前位までは各小学校には土俵が有って毎年相撲大会が、私の村の神社にも土俵が有ってお盆には宇奈月町内各校下対抗の大会が有ったり、相撲部屋が公民館に合宿して現役力士が稽古に来た事もありました。
実は私、小学生当時の優勝者で町内対抗戦等にも駆り出されて、マワシを付けて土俵に上がって恥ずかしくて萎縮していた記憶が・・・でも勇気を出せば、人間変われるのです!(こんなこと書くから、煙たがられるのでしょうけど)
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/05/n20190526a.html
2019-05-25
露天風呂を確認して来ました。 予想通り、全くダメージは有りませんでした。
おまけに、毎年初めて確認に行くと浴槽の中に落ち葉・枯れ枝がもっと入っているし、去年は小石も入っていました。
今年は、枯葉・枯れ枝も少なく小石は全く有りませんでした。 この違いは、雪崩が露天風呂の上を走ったかどうかにかかっているのだろうと。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/05/n20190525a.html
2019-05-24
続き。
慌ててセドリックに戻ると、バンパーの高さの違いからエンジンにはダメージは無い様なのなので、そのまま追跡しようとしたら角を曲がったところで、奴が停まっていて一瞬嫌な予感がした途端にトラックが猛然とバックして来て激突!今度は、ボンネットが大きく歪みライトが片目にされてしまいました。
そこで、助手席のあと半年で定年退職を迎える主任さんに腕を掴まれて「もう止めよう」って言われて追跡を諦めたのでした。近所の家からの110番通報で警察本部通信指令室から県内他の無線をストップさせて次々確認無線が・・・所轄の上市署では非常召集が掛かる大騒動で、結局その夜の内に逃走車両と運転者を確保して公務執行妨害罪で逮捕したのでした。(他の事件で執行猶予中なのに、無免許・飲酒運転の男性でした)
後から聞かされた話では、住宅団地のすぐ近くには富山市と直結する幹線道路が有って深夜でもそれなりの交通量が有って団地に向かって入って来る車も有ったそうです。そんな中で、団地の町内会役員さんが団地への入り口を封鎖していてくれたとの事でした。
知らない所で知らない人に、助けて頂いていたんだなと強く思いました。自分が正しい事をしていても、どうにもならない事や思わぬ結果に至る事もある。 (パトカーは潰されましたが、怪我無くなによりでした)
だけど、逃げ得は許されるものではないし、悪い事をしているから逃げるのであるはずなのだから悪い事した者を捕まえる(調べる)のは当然の仕事であるはず。
その時その時、周りの状況を確認しながら最大限有効な手段で仕事をこなす技術・経験みたいなものを磨く努力はどの仕事にも大切な事だし、一生懸命やっているからこそ見えない何かも有るのかな~等と思った次第です。(同じ事故でも、なまくら・技能技術不足での事故とでは大違いかと、ましてや初めっから危ない事はやらないみたいな考え方は論外ですけど)
※後日談
そもそも、相棒のスカイラインを当日なぜ使えなかったかと言うと、前日の勤務員から引き継ぎ時に「バッテリーが弱くなって充電している」と聞いていたのですが、始業点検で「もう大丈夫かな~」って充電中のスカイラインのエンジンキーを回した途端「バーン!!!」車庫に轟音が響き渡りシャッターが揺れ白煙が漂い・・・。充電で発生していた水素ガスに、電気スパークが引火してバッテリー枠が粉々に。(結局ダイナモが故障していたのですが)
当時の上市署の、自動車警ら係には他に山岳用のランドクルーザーのしか無かったので、取り締まりに交通課のセドリックを借りて行ったのです。 多分全国でも例のないであろう、一人で一日二台もパトカーを不動車にしてしまう結果に、陰で「やっぱり、ツイテル奴やわ」と囁かれてしまったのでした。 ヤッパ、俺って持ってる???(これも見えない何かか・・・)
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/05/n20190524b.html
2019-05-24
宇奈月方面山岳遭難対策協議会総会が無事終了いたしました。(漢字多過ぎねぇ?)
関係機関との顔合わせも兼ねているのですが、同年代の知り合いが役付きになっていて、私もそれなりの歳になった証しなのでよね・・・。
春の交通安全運動を終わらせたばかりの警察署長も出席してくれていて。と言う事で、山には関係ありませんが「縁」と言う事で。先日、北海道で違反取締りから逃れる為に国道を逆走して逮捕された事件について思うことを・・・。
むか~しむか~し、ある当番勤務の夜、街外れの交差点で交通検問を実施していました。 普通トラックが進行して来たので停止棒で合図を送り停車位置に誘導したら、スピードを落としたので近づくと、突然アクセル全開・ライトを消して逃走を図ったのです。
訓練を受けて運転技能競技会にも出場している当時の私は自信満々・気力充実「コイツ」とばかりに、パトカーの運転席へ助手席と後部座席にもそれぞれ相勤者が乗り込んでサイレン吹鳴・赤色灯点灯して深夜の田圃道を追跡開始!
今日は訳あって、愛車のスカイラインではなく一回り強力な交通課のセドリックで来ていたこともあり、すぐに追い付いたのですが停止を呼びかけても止まる気配が無い。
そのうち逃走トラックは、新興住宅団地の中へ入って路地から路地へと逃げ回りますがセドリックから逃げ切れるものでは有りません。 そうこうしている内に、住民が何事かと起き出して来て道路・ブロック塀に群れて突然のカーチェイスの野次馬となってしまい
「ヤバイなこれは!トラックがハンドル操作を誤れば怪我人が出るかも?」
と、考え始めた時に広めの道路に出た所でやっとトラックがが停車しました。逃げ切れないと諦めたのかと、私が運転席を下りてトラックの運転席に近づいた途端にトラックが勢いよくバックしはじめて・・・!危うく私をかすめて、借り物のセドリックに衝突させてそのまま逃走し始めたのです。
続く・・・。
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/05/n20190524a.html
2019-05-21
最近、家に居ると予約の電話が結構なっています。
自宅を留守にしている事が多いので、なかなかつながらない方もおられるかもしれません。
10月紅葉シーズンの予約を頂いているのですが、去年までは「7月下旬には小屋の営業が始まるので小屋に電話して下さい」って言っていたのですが、ちらっと予約帳を見ると10月26日(土)の予約が6組20人ほどになってしまいました。
まだまだ先の話しと、気楽に構えていたのですが・・・。今年は、少し事情が違うみたいです。
営業最終日は、10月28日(月)を予定しております。
去年から、客室定員の二倍を限度として予約をお断りしております。
一昨年までは、予約無しの「飛び込みさん」は食堂に布団を敷いて対応しておりましたが、早朝出発の方の朝食を食べるスペースとして確保したいので、混雑予想日には必ず御予約をお願いいたします。
早くから、ご予約を頂いており大変ありがたく思っておりますが、まだ今年はどうなるのやら分かりませんし情報は逐一このページでお伝えいたしますので、そんなに慌てずにお願いいたします。(って、心配になるんだろうな~っ・・・)
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2019/05/n20190521b.html