阿曽原温泉小屋

カレーの季節がやって来ます。

2018-09-30

写真

黒部名水ポーク!

阿曽原小屋では、繁忙期になると夕食にカレーを食べてもらっています。

御存じの通り、シーズン終了と共に解体される小屋ですので、冷蔵庫・冷凍庫・コンロ・炊飯器等の厨房設備が配置スペース・オフシーズンの収納等の問題で増やせないのと、「下の廊下」コースは小屋に到着時間が遅くなるし、食事前に温泉に入りたい方がほとんどですので、早く食べてもらいたくてもなかなか思う様な仕切りが出来ません。

混雑時は、食事の時間を区切って回戦を重ねるて、なるべく早く食堂を空けて「飛び込みさん」の寝床を作ってあげねばなりません。

食器も、回戦が多くなれば足りなくなるので少ない数で済ますことが出来るカレーが有利です。

カレーは寸胴鍋で毎日仕込んで、若干残るようにして従業員が残りを食べ切る感じで作っています。(一晩置いたものは、お客さんには出しません)

肉は「黒部名水ポーク」バラ肉を使っています。 もも肉は脂身が少なくアッサリ?パサパサ?しがちなので、あえてバラ肉を仕入れています。(牛肉は甘くなりすぎる!って大仏シェフが言っています)

昔のテレビ番組「どっちの料理ショー」で二度ほど紹介された肉で、脂身が嫌な臭いがしなくて美味しい肉です。

あまりにも、脂身が多い時は脂身だけをカットして(通称:一反木綿)従業員の御飯のお供にしていますが、お客様で、脂身大好きな方がおられれば「一反木綿」を提供できる日も有りますので聴いてみて下さい。

他にも、大量のニンニクを細かく刻んでローストしたり、美味しく食べて頂くために工夫して作っております。 

昨年は、天候不順でキャンセルが相次ぎ・・・バラ肉が4枚も余ってしまい食べ尽くすのに大変な目に遭いましたが、今年は余らせることの無い様に願いたいものです。

☆カレーの御代りは、制限時間内ならフリーですのでたくさん食べて下さい!

※御願い!

阿曽原小屋は、現在100円硬貨が不足気味です。 混雑に向けて、余裕を持って用意をしているのですが、連休中はどれだけの100円硬貨が必要になるか???正直言って読めません。 来られる際は、なるべく100円硬貨をお持ちいただき、御釣りの出ない様な対応をして頂けるとありがたいです。

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