阿曽原温泉小屋

混雑時の御約束!

2018-09-08

写真

キャンプ場の夜景?

未だに、下の廊下の開通見通しは立っておりませんが、10月の各週末は混雑が予想されます。 ザックリとですが、説明をさせて頂きます。

※小屋利用の場合(客室)

●.小屋の宿泊予約については、客室の定員の2倍位で一旦打ち切らせていただきます。

●.布団の数と同数の枕しか無いので、半数の方は雨具等を代用していただく事に。(一つのグループで占めない様に願います)

●.宿泊者の方全員、荷物は荷物置き場に置いて頂き、貴重品・ライト等を持って部屋に入って頂きます。(部屋のスペースを有効利用する為です)

●.寝る場所は、女性同士・ご夫婦等・グループ等がバラバラにならない様、更には身体のサイズ等を考慮して、各部屋毎に決めて頂けるとありがたいのですが、なかなか決まらない様ならば小屋主が采配に上がります。

●.各部屋毎に同じ食事時間になるように配慮していますが、皆がそろう前に「サッサ」と布団を占領して「寝たふり」をなさらない様に願います。

※飛び込みさんの場合(食堂)

それ以外の宿泊の方は、「飛び込みさん」として食堂で布団をひかせていただきます。 

●.食堂のスペースは、「飛び込みさん」の数が当日になってみないと分からないので予約と言う訳にはゆきませんので御了承ください。

●.食堂スペースを当てにされましても、・宿泊者の夕食が全部済むまでは布団が引けない。 ・食事が終わるまで、休憩スペースが無い。 ・冷蔵庫や冷凍庫のコンプレッサー音やトイレと玄関への出入りが有りウルサイ。 ・予約の登山者が届かない。 ・事故対応の場合の最低限のスペース確保が必要。 ・実際に事故があった時には、無線対応・怪我の処置等で寝ているどころではなくなる。

等々の問題が出て来ることを御了承下さい。

※キャンプ場利用の場合

キャンプ場もスペースが限られているため、遅く届く方々は張るスペースが無いというトラブルが・・・。

(特に大人数のグループは、テントも大きく後からではスペースの確保が困難)

風呂場への道端や阿曽原谷の対岸等に、張る方もおられますが水場・トイレが遠くなったり登山道横は崖になっいたり落石の危険も有りますので、早めに届くように心がけて下さい。

また、仙人谷ダム周辺・十字峡周辺でキャンプをされる方が見受けられますが、絶対に止めて下さい!

関西電力施設周辺でのキャンプは、関電職員の方々に大変な迷惑を毎年掛けているようですし、欅平上部で火の不始末から火災が発生したことがあります。

自分達の都合で好き勝手な場所でキャンプをされては、黒部峡谷一帯の関係機関で培ってきた信頼関係が壊されかねませんので、よろしくお願いいたします。(トイレ・残飯処理・食器洗浄等で苦情が入ったことが)

※欅平方面下山の方

トロッコ列車も週末毎に混雑が予想されます。 下山オンリーの片道切符予約は、受け付けてもらえないのでご注意ください。 

以前は受けてくれていたみたいですが、混雑時に登山者が発車予定時刻に届かず空車で走らせた事が多発して、観光客からのクレームが多発したので取りやめたとのことです。

混雑予想日には、思う様な時刻の列車には乗れませんので「せめて午前中に届いてもらえれば」と黒部峡谷鉄道よりの毎年要請が来ております。(混雑がひどい時は、別途御伝え致します) 正午過ぎの列車にも空きが出る事が有りますが、小屋・テント利用の方々全員が乗れるような空きが出る事は絶対ありません。   確実に早く帰るには、早出しか方法は有りません。 小屋もテント場も大混雑しており、早出しようにもトイレ待ち・玄関での靴を履く時間等々、思うように出発準備も出来ないのが実情ですので早めの準備を御奨め致します。

また朝食を用意しようにも、食堂で寝ている方を起こして何回戦も準備することも出来ません。 朝食弁当を受付時に申し込んで頂ければ用意致しますが、早朝では食べ辛いという方は、ご自分でパン・行動食を用意して来てください。 それ以外の、祖母谷温泉泊まりや終電車でも構わない方は朝食を小屋で用意いたしますので、ゆっくり出発してください。

混雑時は、お互い様です。 譲り合いの気持ちを持たれまして、私の采配を信んじて頂き!スムーズに週末を終えられるよう御協力のほどお願いいたします。

☆参考までに!

明日から、数日間小屋を空ける事になりますので、基本的に更新は致しません。天候が悪くて作業が進みません。数日間で、下の廊下の状況は変わりませんから慌てずに。(世界中で、一番心配しているのは阿曽原小屋です。何かあれば直ぐにお知らせしますから!)

「更新が無いけど、どうなっているでしょう?」みたいな電話はご容赦下さい!

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