大切なお知らせ!(唐松線は整備に入りません)
2026-01-04

トラバース道は、雑草に隠れた倒木・転石・浮石だらけで・・・
「唐松岳~祖母谷温泉線」の登山道には、今シーズンは整備に入らない予定です。
昨年7月、宇奈月遭難対策協議会のパトロールで「唐松岳~祖母谷温泉」間の登山道パトローの際に 南越沢左岸沿い の登山道が崩壊していることが確認されました。
翌月8月に登山道の草刈りに入った際に、再度詳細な調査を実施いたしました。
登山道上部斜面の一部区間が、巨木の根を巻き込みながら崩落して登山道が跡形なく破壊・埋没・浮石で塞がっており一般登山者が通行するには危険過ぎると判断しました。
(写真前後の斜面でも、崩落の煽り?雑草に隠れた倒木・転石・浮石が道に止まっています)
写真で確認できますが、崩壊土砂・倒木を避けて高巻き道を作ろうにも脆い砂礫の急斜面で道を作っても一冬で雪の重さのズリ下がりで路肩が舐められて道の体を成さなくなるのは見えています。
崩壊して斜面に堆積した倒木・岩等を除けて道を作るにしても、不安定だし空間だらけ・・・なにより重機が入れる場所でもないので除ける労力を考えただけでも草刈り作業の範疇を大きく超えてしまいます。
ならば予算を計上すればと言われても、相当の復旧費用が見込まれますが・・・そもそも利用者が極端に少ないコースで富山県民の中でも登山道がある事を知っている人間の方が「稀」なコースへ、県税・市税から予算を付けてくださいとは・・・正直言えば、私からは要望できません。
更に言えば「予算が付いたとしても、入札には行ってくれる業者は多分皆無」と予想されます。(割に合わない!)
続く・・・
この記事の URL : http://azohara.niikawa.com/news/2026/01/n20260104b.html