阿曽原温泉小屋

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次々と!(憎めない奴も)

2021-10-31

写真

大太鼓上部の紅葉ですが、水平歩道からは見えないかと!

昨夜20時過ぎてから、単独の若い男性がキャンプにやって来ました。

欅平を出発したのが14時とのことでしたが「列車が混んでいた」「連れの車で来たけど、途中で給油キャップが外れて・・」等々言い訳していたのですが、「暗くなるのが分かっているのに水平道を歩くのは危ないぞ」って軽く言っておいたのですが・・・。

私が寝てしまった21時過ぎに、外国人女性2人が黒部ダムからやって来たそうです。(1人は4回目の下の廊下だそうですが・・)

昨夜はキャンプ場が混雑していたので、スタッフのTちゃんがキャンプ場まで降りてテントを張れるスペースを見つけてあげたそうです。

そこで目にしたのが・・先程20時過ぎに到着した「言い訳男性」がオロオロしていたそうで??

「久し振りにテントを張ろうとしたら、張り方が分からなくて」???って信じられない返事が返って来たそうです。

仕方が無いのでTちゃんが設営して上げて、目出度く「言い訳男性」はテントで寝ることが出来たそうです。

でも憎めない奴かも?

私達が朝食を食べていると、玄関に「言い訳男性」が現れて「すみませんゴミ袋があれば分けてもらえないですか」って、トボケタ申し出をTちゃんに???

コリャ!先に「昨日はありがとうございました」やろうが!って言ったのですが、ドギマギする仕草が可愛くて?スタッフ一同思わず笑ってしまったのでした。

そして彼は出発間際に「行って来まーす」って??また来るんかい!(少ししてから「忘れ物したかも」って今度は忘れ物かい!)

宿泊営業最終日ですが、次々と難敵がやって来てます。

怒鳴りました!

2021-10-31

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奥鐘山西壁。

前の記事を書いているそばから、外で警備隊員が通行人に声を掛けている気配が??

この時間に阿曽原を通過するのは??更には小屋に寄ろうとせずスルーして通り過ぎようとしている感がアリアリと!

ヤッパリ!「十字峡」でテントを張っていた4人パーティーでした。

会長と呼ばれる男性は「途中で足が痛くなって遅くなったから」「我々の他にも2人が」同行女性は「私が75歳なので足が弱くて」等々、言い訳にならない言い訳をしながら通り過ぎようとしますが、その割には歩く足取りは全員シッカリしているし??(どこかの山岳会?)

明らかなガッテンキャンプ!(指定地外キャンプを前提に行動する輩)

イラっとした私は、どこででもテントを張ればトイレの後始末はどうするのよ! 狭い登山道なのに直ぐ近くを歩く人の身になって考えれないの? 会長と呼ばれるリーダーならば、アンタらだけが勝手な使い方しても良いのか分かるやろうが? 

小屋からキャンプ場にシッカリした足取りで下ってゆく4人に、かなり真剣に怒鳴りつけたのでした!

最近チョイチョイ「十字峡」でのキャンプの話を聞きますが、アクシデントでのビバークまで怒る事はありませんがガッテンキャンプをされては、道を整備して情報を流して訪れる登山者の笑顔に毎日接しているいる我々としては黙っている訳にはゆきません。

そもそも下の廊下は指定地外キャンプ出来る場所が限られているし、次々とルール破りのキャンプをされて狭い登山道のすぐ近くで糞便が溜まってゆくことを想像すると・・・!

みんなが楽しみに来ている「黒部下の廊下」です。「自分達だけくらいなら」みたいなことを考えての行動は厳に控えてもらわないと!

怒鳴られて歩いても楽しくないでしょうし、怒鳴る方にしても気分が悪くなってしまいますが、態度の悪い登山者には言わない訳にはいけないし、言われれば次からルールを守ってくれるのではとおもい大声で怒鳴ることもあるのです。

基本中の基本!

2021-10-31

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阿曽原谷の滝も。

一昨日、黒部ダム発の登山者が「黒部ダムを出発して直ぐに転んでヘッドライトを壊して尻を痛めた高齢の男性がいて、ものすごく歩くのが遅くてテントも重そうで引き返そうかとも言っていたけれど?」との情報が次々と寄せられました。(手持ちのライトは予備であったみたいです)

昨日の午前中、仙人谷ダムから「転んで怪我をしたと登山者が来ている」との届け出があり警備隊員が向かって事情聴取すると前日心配されていた七十歳代の男性と判明。

昨夜は十字峡でテントを張っていたとのことであるが、いろいろ聴いてみたら怪我らしい怪我でもなく、体力がないのに大きなテント等荷物が重すぎるので歩けないのに向かって来たとのこと。

結局、阿曽原キャンプ場まで付き添われてやって来て一晩テントを張って体力の回復してから、要らない荷物は警備隊員が預かり後日着払いで自宅に送ることにして・・。(今どきの登山用テントではない、旧式のキャンプ用で大きさも3人用?重かったそうです)

今朝早朝に、自力下山して行ったのですが・・あとからいろいろと聞こえて来たのが食料が少なくて警備隊から少し分けてもらっていたのは聞いていたのですが、近くにテントを張った登山者に次々と声を掛けて食料を分けてもらっていたことが判明、小屋に来れば販売用の乾燥米・カップ麺は用意してあるのに、周りの人に迷惑を掛けるようでは・・。

黒部を楽しみたいのは分かりますが・・自分の脚で歩いて、自分の脚で帰るのが「登山の基本」って分かっているでしょ?

体力に自信が無いなら、サポートしてくれる信頼できるガイドさんを雇って来るなりしてください。

毎年恒例?

2021-10-30

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茹で玉子の量が・・。

今日の賄いは「おでん」という事で、大根・こんにゃくを下茹でして仕込んでいたら大仏が卵が大量にあるからと「茹で卵」を26個作ってくれました・・ってスタッフは警備隊員入れても7人なんですが・・・。

大根等に味が染みてきたら、チクワ・さつま揚げ・油揚げ・タケノコ・里芋なんかを追加して宴に備えるのでした。(40cmの大鍋で作っているのですが・・具材が入り切るのか??)

実は今日昼現在で「L寸卵」の残が160個余り!八日の小屋閉めまでに食べ切るには・・・毎年恒例?食材調整が始まりました。

御褒美?

2021-10-30

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今朝の露天風呂。

だいたい風呂掃除は午前八時以降に向かいますが、この時期は太陽が低くて対岸に陽射しが当たり出すのも遅くなるので掃除当番の御褒美の景色なのです。

※お願い。

写真撮るのに「看板」を動かしても良いのですが、撮り終わったら元に戻しておいてくださいね。

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