廻り合わせ。(自分が出来ること)
2020-03-19
いろいろ有るたびに「なんで自分の周りでばかり、次々と起きるんだろう!」(映画「ダイ・ハード」ブルース・ウイルス???)
なんてことを考えたことも有るけど、不幸な事故が有っても対応に当たることによって度胸(経験)を着けさせてもらって???次に落ち着いて現場対応出来るように「神様が仕組んでくれている」って思うようにしています。
(神様の掌の上でコロコロと???その都度、前に出ないと後悔するかな~って!)
そもそも事案が発生しても、前に出ようとしない人間には「度胸」とか「経験値」が着く訳もなく。
(訓練では優秀でも、遭難者の血を見ただけでテンパイする人間を見てきました)
前に出なければ血や泥を被ることもないけど、本当の意味で関係者・遺族なんかの苦悩・悔しさ・心の痛みなんかも解ってあげられないのでは・・・?
うまく言えないけど・・・難しい事ではなく、その時その時に「自分が出来ること」してカッコつけずに寄り添うことで「信頼」関係が出来上がってゆくのでは?
信頼関係が出来上がれば、人間それぞれの得手不得手を補い合える強いチームが出来ていい仕事が出来るようになってゆくのでは???
にしても確かにあの時は、「山本」~「丸山」って続いてしまったな~っ・・・。
新潟県境の宮崎~境にかけての海岸ですが、ヒスイの原石が見付かり「まが玉工房跡」(浜山玉つくり遺跡)が朝日町で発見されたことから命名されたそうです。
海がシケた翌日に、打ち上げられている事が有るとかないとか? この日も、波打ち際を見ながら歩いている人がいました。
先日、紹介した「タラ汁街道」は海岸線から鉄道線路を挟んだ国道8号線沿いです。
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