阿曽原温泉小屋

ゴミ拾い。

2017-11-24

写真

欅平の河原で回収した屑鉄の一部!

19日ミゾレが降る中、欅平の河原で流れ着いたり・土砂に埋まっている「錆びた鉄骨」等を回収して来ました。

十年位続けている事業で、不自然で見苦しい錆びた屑鉄類は、洗掘・漂着して河原に姿を現します。

レール? H形鋼 鉄筋 ドラム缶? 等々、洪水で流出したものだと考えられますが、何時どこの現場で出た物か分からない物なので片付けの依頼先も決まらず・・・。 

回収するにも、重い・汚い・足場が悪い河原・急流等々の理由で、どうにもならずに放置されていました。

観光地にしては、見苦しすぎるので「黒部地区環境保全協会」の事業として、宇奈月方面山岳救助隊員に声を掛けて「環境省」「黒部市」「黒部峡谷鉄道」の協力のもと毎年回収しています。(重くても、バッチくても、足場が悪くても、渡渉したり崖を登り返したり出来るメンバーです)

今年は、7月の出水で埋まっていたモノが表れてしまい、際限が無い様な気もしますが回収しなければ見苦しくなるばかりです。(土砂に埋まっているモノは、切断機材を現場まで持ってゆき回収しています)

皆さんに、黒部峡谷を楽しんで行ってもらうために、黒部に関わる者が垣根を越えて、それぞれ出来ることをやって協力してゆければOKかな。

※よく似た事業で、黒部の山小屋組合が中心となって峡谷鉄道沿線で釣り師の乱獲で「岩魚」が激減した為、「国土交通省」「関西電力」「黒部峡谷鉄道」「黒部市」等の協力を頂き、稚魚の放流事業を継続して行っております。(黒部川の種岩魚の稚魚を、酸素と冷水を入れた容器に入れて河原まで歩荷しています。釣っても良いけど、リリースしていって下さいね)

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